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R18★彼はご主人さま★ 官能小説とSM動画リンク集

「っ、あぁっ、もう、許してぇ」ドS鬼畜上司に調教されるひよりの物語。SM・調教系動画も更新。

★更新履歴★

2017/1/12 彼はご主人さま27,28を更新しました。

2017/1/12 おすすめ小説・BL小説を増やしました。

2016/5/10 彼はご主人さま26を更新しました。

2016/5/9 彼はご主人さま23、24、25、拾われた猫4を更新しました。




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彼はご主人さま27 


「どうして・・・どうしてこんなことするんですか・・・」

だらしなく広がった脚をそのままにフロアの床をぼーっと眺めながら、涙が止まらない。

どうしてこんなことになったのか。彼はどうしてこんなことをするのか。
彼とは全然接点もなかったのに、どうして私なのか。
そんなことを考えながら、意識が遠のいていった。

「ひより?気を失ったか・・・」

倒れているひよりを抱き上げ、ソファへ寝かせながら、俺はなぜひよりは他の奴隷と違うのか、寝顔を見ていれば愛おしく感じる、泣けば泣くほど虐めたい、もっと、もっとと。

タオルで軽くふき取って、タオルケットを掛けるとその寝顔を見ながら仕事を再開した。
こいつがそばにいれば、安心して仕事が捗る。
午前中の少しそばを離れただけなのに、落ち着かず、イライラが募る。

コンコン

「高城か、なんだ」

「なんだって・・・今日はかわいい子を同伴してきたって聞いたから、見に来たんだよ。って、寝ちゃってるの?こんなに疲れさせちゃって、可哀想に・・・」

「触るな」

高城がひよりに触れようとした瞬間、自分でも驚くほど鋭い声が思わず出た。

「そんなに怒るなんて、本気なんだ?」

「わからん」

「わからん・・・って」

「可愛く思うし、大事にしたいが、虐めて泣かせたくもなる。他の奴隷と同様に調教しているが、全然懐いているような気がしない」

「そりゃそうだ・・・奴隷じゃないんだから。好きになってほしいんでしょ?」

「・・・・」

誰かに好かれたいなど考えたこともなかった。ましてや女になんて。

「今までの奴隷は調教して、お前に落ちる女ばっかだったけど、この子は違うんじゃない?好かれたいなら、努力しなきゃね。したことないだろうけど・・・・」

「・・・・」

そんな爆弾を落として、そのまま高城は出てってしまった。
一体どうしろというんだ。

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Posted on 2017/01/13 Fri. 16:50 [edit]

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